９月は決算月！我が家は洗濯機を安く購入できました（住友林業の家）

憧れの住友林業で家を建てて約１年経ちました。
私、夫、子供３人（女２、男１）の５人家族です（一般より少し多い家族構成？？）
ネットで色々調べて、調べて、、、考えた家で、
１年経っても満足なところ、後悔したところを紹介していきます

なっつ

情報交換もできれば良いな

お得に購入できた洗濯機をご紹介します。
誰でもお得に電化製品を購入したいですよね。こんな悩みの方いないですか？
①どの機種を購入したらいいか分からない。
②いつ購入するのがお得なのか分からない。

同じ悩みの方、私はHisense HW-DG100XHを購入しました。
今回はこの洗濯機について紹介します。

Contents

🔶家族構成に応じた洗濯機の容量とタイプ（縦型orドラム式）
- 洗濯機の種類：縦型とドラム式
🔶お得な決算セールを利用しよう！
🔶我が家は洗濯機　Hisense HW-DG100XHを購入
- 他の洗濯機との比較
🔶洗濯機台の紹介
選び方のポイント

🔶家族構成に応じた洗濯機の容量とタイプ（縦型orドラム式）

なっつ

５人家族だけど、まずどの容量の洗濯機が適切なのかな？

旦那さん

今使っているのが、５kgの洗濯機でこれを他の人に話したら、５人家族でそれは小さすぎでしょって言われたよ。確かに２回選択機を回すことが増えてきているよね。

洗濯機を選ぶ際は、家族の人数に応じた容量も重要です。例えば、5人家族であれば10kgの洗濯機が適切で、まとめて洗濯することで効率的です。一方、3人家族の場合は、7〜8kgの洗濯機でも十分かもしれません。

具体的な目安

1〜2人家族：5〜7kg
3人家族：7〜8kg
4人家族：8〜10kg
5人以上の家族：10kg以上

家族のライフスタイルや洗濯の頻度を考慮して、適切な容量を選ぶことで、日常の家事がさらに楽になります。

旦那さん

これを見ると明らかに５kgは小さかったんだね（汗）

洗濯機の種類：縦型とドラム式

洗濯機には主に「縦型」と「ドラム式」の2種類があります。それぞれに特徴があり、ライフスタイルや好みによって選ぶことができます。

縦型洗濯機

特徴: 縦型洗濯機は、上から洗濯物を投入するスタイルです。洗濯槽が深く、たっぷりの水で洗えるため、汚れ落ちが良いのが特徴です。
利点:
- 洗濯物が絡まりにくい。
- 故障が少なく、メンテナンスも簡単。
- 価格が比較的安価。

ドラム式洗濯機

特徴: ドラム式洗濯機は、前から洗濯物を投入するスタイルです。少ない水で効率的に洗濯できるため、エコ性能が高いです。
利点:
- 省エネ性能が高い。
- 静音設計のものが多い。
- 乾燥機能が付いているモデルもあり、洗濯から乾燥まで一貫して行える。

どちらを選ぶべき？

洗濯機を選ぶ際は、自分の生活スタイルや洗濯の頻度に応じて適切なタイプを選ぶことが大切です。例えば、家族が多くて大量の洗濯物が出る場合は縦型、スペースを有効活用したい場合や省エネを重視するならドラム式がオススメです。

なっつ

価格重視で５人家族の我が家は断然縦型タイプが適切だとわかるね。

旦那さん

固形汚れに対して強いのが縦型タイプ。

子供たちはサッカーやテニスをするからスポーツをする我が家では、縦型の方が適切だね。

🔶お得な決算セールを利用しよう！

実は、9月は電化製品を扱う多くの店舗で決算月にあたります。この時期、特別セールや割引が行われるため、普段よりもお得に洗濯機を購入するチャンスです。優れた商品も、この機会を利用して手に入れることができます。
大手家電量販店や家電メーカーでは、中間決算が9月、総決算が3月であることが一般的です。

なっつ

９月と３月と２回チャンスがあるね！
我が家は９月のチャンスで洗濯機を安く購入しました！

🔶我が家は洗濯機　Hisense HW-DG100XHを購入

Hisense HW-DG100XHの特長

さて、私たちの新しい洗濯機、Hisense HW-DG100XHですが、最初は安い！から調べ始めましたが、なかなかいい商品でした。まず、10kgの大容量で、家族の洗濯物も一気に処理できます。（←ここはうちはマスト）さらに、静音設計なので、夜遅くの洗濯も気にせず行えます。また、自動洗剤・柔軟剤を投入でき、それに加え様々な洗濯コースが選べるので、デリケートな衣類から頑固な汚れまで対応可能です。スマホアプリからの操作や投入の設定もできます。外出先から洗濯の開始から予約までできます。

他の洗濯機との比較

以下の表では、Hisense HW-DG100XHと他の人気洗濯機を比較しています。他の製品でもいい製品はたくさんありますが迷ってしまいますよね。簡単に性能をまとめました。

私が重視するのは、最低限の機能にコストパフォーマンスです。Hisense HW-DG100XHは容量が10kgのタイプでは破格の10万円以下です。静音設計や１回あたりのコストで他社よりも劣るところはありますが、１日１回、15年使用してもシャープの製品との差は2000円程度なので、本体価格が安いことで十分補えることがわかります。

特徴	Hisense HW-DG100XH	パナソニック NA-FA10K3	ビートウォッシュ BW-V100K(W)	シャープ ES-GV10J-S
容量	10kg	10kg	10kg	10kg
サイズ（幅×奥行×高さ）	60×62×106 cm	60×64×107 cm	61×61×100 cm	60×60×101 cm
静音設計洗濯時/脱水時	△ 44/45dB	◯ 32/39dB	◯ 32/39dB	◯ 38/38dB
省エネ性能 1回あたりのコスト(目安)	A++ 33.5円	A++ 30.7円	A+++ 28.5円	A+++ 29.7円
大手家電量販店価格	（標準設置料込_Aエリアのみ）洗濯機　10kg　ハイセンス HW-DG100XH ハイセンス 10kg 全自動洗濯機 Hisense [HWDG100XH] 価格:79800円 (2024/9/24 03:19時点)	（標準設置料込_Aエリアのみ）洗濯機　10kg　パナソニック NA-FA10K3-W パナソニック 10.0kg 全自動洗濯機　ホワイト Panasonic [NAFA10K3W] 価格:161800円 (2024/9/24 03:22時点)	日立　HITACHI　全自動洗濯機ビートウォッシュ洗濯10.0kg 簡易乾燥(送風機能) ホワイト　BW-V100K-W（標準設置無料）価格:114319円 (2024/9/24 03:27時点)	（標準設置料込_Aエリアのみ）ES-GV10J-S シャープ 10kg 全自動洗濯機シルバー系 SHARP [ESGV10JS] 価格:113606円 (2024/9/24 03:28時点)

🔶洗濯機台の紹介

洗濯機を載せる台には、さまざまなタイプがあり、それぞれの特徴や利点があります。以下に、主要なタイプとおすすめ商品を紹介します。

キャスター付き
- 利点: 移動が容易で、掃除がしやすい。
- 例:
  - DEWEL 洗濯機台 JJL-0043N: 耐荷重300kg、サイズ調整可能で、ドラム式と縦型両方に対応。
  - セキスイ(SEKISUI) 洗濯機置き台 SRO-2: 高さ9cmの底上げが可能で、ストッパー機能付き。